特定遊興飲食店営業の許可申請

5月も末になり気温が高い日が続いていますが、おかげさまで体調も崩さず過ごせております。

先月末のゴールデンウィーク前に申請しました、特定遊興飲食店営業の許可申請ですが、17日に現地調査を受け、18日に訂正書類を提出しましたので、手続き的にはすべて完了しました。

結果から思うと従前の風俗営業許可申請と然程変わらない感じでしたが、現地調査は少し違いました。
まず新2号営業に該当しないか、客席以外の部分の照度を測定したこと、営業所外で振動の測定をしたことでしょう。

新2号営業は低照度飲食店営業を指し、照度が10ルクス以下で営業する飲食店はこの営業に該当します。
照度測定の結果、10ルクスを下回る部分が確認されれば、特定遊興飲食店営業の許可申請をしていても、低照度飲食店として申請しなおすか、照度を上げなければ許可されないということかと思います。

新風営法において、深夜に営業する場合は、近隣に特に配慮する必要があり、営業所外での苦情処理も営業者の義務となされています。現行の風営法においても騒音・振動規制はありますが、振動の測定はあまりありませんでした。
特定遊興飲食店営業は、原則として営業時間に制限がないことを踏まえ、特に厳格に確認する必要があるため、測定されたものと思います。

今回、ご依頼いただきました店舗につきましては、現在3号営業の許可を得ておりますが、新風営法施行日の6月23日以降も営業を止めることなく、特定遊興飲食店営業に移行できそうなので、まずはひと安心です。


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